鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
次に、賛成する第2の理由は、日本政府は核兵器を直ちに違法化する同条約に参加すれば、米国による核抑止力が維持できなくなることにより日本の安全保障が危険にさらされ、また、核保有国と非核保有国の分断を深めることになるため、国際社会の中で橋渡し役として核軍縮に取り組む立場を表明しています。
次に、賛成する第2の理由は、日本政府は核兵器を直ちに違法化する同条約に参加すれば、米国による核抑止力が維持できなくなることにより日本の安全保障が危険にさらされ、また、核保有国と非核保有国の分断を深めることになるため、国際社会の中で橋渡し役として核軍縮に取り組む立場を表明しています。
いじめの早期発見、学校と保護者の橋渡し役等、スクールカウンセラーのさらなる積極的な関与と活用を検討すべきではないでしょうか、見解をお示しください。 御答弁をお願いいたします。 ◎教育長(杉元羊一君) スクールカウンセラーは、児童生徒、保護者等にとって不安や悩み等を打ち明けやすい相談相手としての役割があり、学校を訪問する予定日等を周知することで、いじめや交友関係など相談が増えることが期待されます。
また、職員からの人望も厚く、職員のよき相談役として、また私との橋渡し役としても、姶良市がワンチームとなり「可能性全開!夢と希望をはぐくむまちづくり」の積極的な展開を図る姶良市の副市長として最適任者であると確信し、提案するものであります。 次に、議案第36号 姶良市公平委員会委員の選任について議会の同意を求める件について、提案理由をご説明申し上げます。
日本政府は核保有国と非核保有国の橋渡し役として,既に取組みが始まっている「賢人会議」等により,国際社会が協力して核軍縮を進める体制を確立することが求められている。よって,本市議会は,国に対し,核兵器のない世界の実現に向けて,なお一層の役割を果たすよう強く求める。以上,地方自治法第99条の規定により,意見書を提出する。令和2年12月23日,鹿児島県霧島市議会議長阿多己清。
霧島市としても誘致企業に対してインターンシップの意向調査を行い,市内高校,大学側等へ意向結果の情報提供を行うなど,両者の橋渡し役を担い,地元就職率の向上に努めているところですけれども,引き続き,現在の学生就職支援プロジェクトは継続しながら,霧島市にとって効果的な,先ほど市長が申したような方向も踏まえて,インターンシップの推進の在り方について研究してまいりたいというふうに考えております。
日本政府にも、核兵器のない世界を目指してリーダーシップをとり、核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役を務めると明言していたにもかかわらず、核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を被爆地は到底、理解できませんと厳しい言葉を投げかけております。サーロー節子さんが「核兵器の終わりの始まり」と言われた言葉もすごく残りました。
今後も更なる交流人口,移住人口の拡大を図るために,中山間地域における移住者の受入体制づくりや地域との橋渡し役となる移住ナビゲーターの育成など,地域と協働しながら,中山間地域の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。
今後さらに,交流人口,移住者人口の拡大を図るために中山間地域における移住者の受入体制づくりや地域との橋渡し役となる移住ナビゲーターの育成など,地域と協働しながら中山間地域の活性化に努めてまいりたいと考えております。 ○建設部長(島内拓郎君) 1問目の中山間地域の活性化についての2点目にお答えします。
今後,更に交流人口,移住者人口の拡大を図るために,中山間地域における移住者の受入体制づくりや地域との橋渡し役となる移住ナビゲーターの育成など,地域と協働しながら,中山間地域の活性化に努めてまいりたいと考えております。 ○保健福祉部長(越口哲也君) 次に,2点目にお答えします。
9つのサブセンターでは、地域住民の相談窓口としての役割と、センターにつなぐ橋渡し役として、地域の相談に迅速に対応できる体制整備を行うとともに、地域支援コーディネーターを設置し、地域ニーズと地域資源を掘り起こし、地域で支え合う仕組みづくりを推進することとしていたが、取り組みの現状はどうなっているでしょうか。
現在,国において高等学校における次期学習指導要領の改訂は審議中ですが,新しい科目の新設に市が申し出ることについては聞いておりませんが,教育委員会といたしましては,中高連絡会などを通して,本市にある3つの高等学校との連携を強化させるとともに,各小中学校と各高等学校との橋渡し役を担っていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
このようなことから、まずは現行の地域サポート職員制度の充実を図り、地域における協議・検討の場に行政との橋渡し役として参画する仕組みづくりを構築してまいりたいと考えております。 ◎農林商工部長(今平健太郎君) 国の再生可能エネルギーについての②の笠野原土地改良区の地域用水環境整備事業への支援についてお答えをいたします。
サブセンターは、地域住民の相談窓口としての役割と、センターにつなぐ橋渡し役として、地域の相談に迅速に対応できる体制整備を行うとともに、生活支援コーディネーターを設置し、地域ニーズと地域資源を掘り起こして、地域で支え合う仕組みづくりを推進しているとのことですが、現在、具体的にどのような取り組みが行われ、今後、どのように取り組んでいくのでしょうか。
横浜市政策局共創推進室は、市と民間が互いに対話を進め、市が抱えるさまざまな課題の解決など民間からの相談・提案を受けつける窓口となる部署で、提案の実現化に向けた橋渡し役を行っております。
窓口、中継となって、いろいろな橋渡し役に行政がなるというのも、当然これも支援だと思います。 で、この人口問題の中で、実は施政方針の中でNPO法人の育成等の文言も出てまいります。このNPO法人についても、できたら、その補助金そのものというのは金融機関があるわけですから、そこからお金を借りるなりして、市が窓口となって中継してやれば、私はそれでいいのかなと思っています。
本市では、これらの課題を解決するため、市全体における地域包括ケアの推進を統括し、分散している地域包括支援センター機能を一極集中させ、総合的なマネジメントを行う基幹型の地域包括支援センターを設置するとともに、住民の利便性を考慮し、地域との橋渡し役となるサブセンターの設置及びサブセンター相互の連携体制を構築することとし、基幹型地域包括支援センター方式への移行に向けた取り組みを行っているところです。
ですから、ただ単に農家とやりとりをするだけではなくて、その中で出てきた、いわゆる農業の推進に関することについて農業委員会の総会で意見を述べることによって、農家といわゆる委員会との橋渡し役になるというふうに理解しております。 以上でございます。 ◆14番(堀広子君) では、ご答弁で農協改革は、基本的には農家を守ること、そして農家の所得の低下を招かないことと考えているというご答弁でございました。
他の地域組織との連携に課題があると認識しているのであれば、市が連携を促すために橋渡し役になって、ワークショップの活動が地域コミュニティー組織の中で生かされるような取り組みを強く要望しておきます。 この項目の最後に、各ワークショップと平成二十四年度からモデル事業として発足した地域コミュニティ協議会の中で各ショップが培ってきたネットワーク、ノウハウをどのように発揮していくのか見解を伺います。
よって、大学の持つ知識・技術を有効活用させる仕組みづくりが必要との認識から、区役所が橋渡し役となって、「産学公連携事業」に取り組んでいるとのことであった。 また、企業と大学側の契約内容に区は介入しないとのことであり、研究内容、秘密が保持されるシステムになっていた。 企業は経営力、競争力を向上でき、大学は地域に貢献し、その役割が発揮され、区役所は地域産業の育成強化に有効であると確認できた。
また、適切な支援が受けられるよう、児童福祉施設や保健センター、NPO関係者などへの橋渡し役を担うなど、子供と学校、学校と家庭のパイプ役、地域支所関係と連携などを請け負うとのことであります。 2008年度からは文部科学省が教師の負担軽減につながることから、スクールソーシャルワーカー活用事業として約15億円計上し全国に配置するなど、スクールソーシャルワーカーへの関心が高まっているようであります。